小2、小5がはまっている「はたらく細胞」についての本を一覧にまとめました。
参考にご覧ください。
なお、漫画のスピンオフについては記載していません。
漫画本
全6巻。2021年2月9日に最後となる6巻を発行。
6巻までしかないのが残念すぎます!
5巻には特装版としてアクリルキーホルダー付きのものもありますよ。
はたらく細胞のスピンオフ漫画は後日まとめます!
小説
小説は読んだことないので感想は書けませんが、講談社からKK文庫版と青い鳥文庫版で2種類でていました。
講談社 KK文庫
1~3巻まであります。
講談社 青い鳥文庫
こちらはこの1冊のみです。
公式アニメ完全ガイド
アニメを見ている子にはこれ。アニメの復習ができます。
絵本
現時点で絵本は2巻まで発行されています。
我が家は2巻まで持っていますが、グロテスクな描写がありません。
”漫画では白血球が細菌を殺して血がブシュー!”みたいなシーンが多いですが、絵本は安心です。
なので未就学の子にあっていると思います。うちの子小2は気に入っていました。
第1弾 ばいきんvs白血球たちの大血戦!
第2弾 超強敵!インフルエンザと食中毒
第3弾 はじめての敵!新型コロナウイルス
第3弾は2022/1/27に発売。
図鑑系
図鑑と名の付くもの、図鑑要素のあるものをまとめました。
めくって学べる!はたらく細胞 からだのしくみ
人体のふしぎ図鑑
ウイルス&細菌図鑑
〇〇の教科書
ウイルスの教科書と細胞の教科書の2種類があります。
ウイルスの教科書
細胞の教科書
講談社人体のふしぎ図鑑+サバイバルゲーム付き
すごろくの難易度が高い版ともいえる「サバイバルゲーム」が付録としてついています。
図鑑自体には、はたらく細胞のキャラクターが登場するということはありません。。
このサバイバルゲーム。3人でやりましたが長い!2時間弱かかりました。
ルールが複雑なのでゲームをしながら理解していく感じです。
内容は面白くお勉強要素はありますが、この手の遊びは数回やっても勉強としては意味がなく、
ハマって何回もやれば非常に勉強になると思います。
結構おもしろかったので今度レビューを書きたいものの1つです
学べるクイズ
上記紹介したものは、読み物要素が強いですが、こちらはクイズなので
知識定着にもってこいです。
アニメの〇話の問題が何個か出題されます。
個人的にはこれは一番おすすめです。
おまけ;学べるかるた
2021/11/1に発売された「学べるかるた」です。
はたらく細胞の本以外の知育グッズが少ないので、これは貴重かもしれません。
これは知育度が高い?!カードゲーム新発売
2022年3月末発売の「カードゲーム」です。
知育要素に期待が!
以上です!
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